きこりのロウソク詳細

ボケ画像になってない画像が送られてきたので早速ＵＰします
燃焼前

立っている竹の棒に固形燃料をつけて一番下まで押し込み着火

燃料引火なので簡単に火がともりました。空気の通り道が最初からできている為特になにも弄らず燃えまくります。





こんな感じで４時間くらいまで火力と明るさ維持したまま燃えまくり、ランタン要らない程の明るさが出てあたたかすぎます。また普通焚火するとバチバチ音がするもんですがロウソクと命名されているだけあってほとんど無音。

４時間経過したかどうかのとこの崩壊寸前の写真。この後バラけてしまいましたがまだ硬く重いままの薪の状態でここからが長かった。後は普通の焚火と同じですが６ｈ超燃え続けるのはすごかったです。

また事後ですがＪＡ07だと私は思い込んでたこの白いカブ。違っていたようで・・恥ずかしい（汗
変な名前つけてしまってごめん。

タグ：焚火

コメント 2

はじめてお邪魔させて頂きますm(_ _)mキャンプ良いですね～。またカブツーキャンプをやりましょうね！
by パパベリー (2016-05-31 15:46) 

パパベリーさん＞
　書き込みどうもです。みんないろいろなところに行っているようですが機会あればまた遊びましょう。
　ロウソクはただの切株にチェンソーで十字に切り身を入れただけのものらしいですが薪屋でこのようなのを売っている所は少ないようで私の場合は道の駅向かいのきこりのロウソク店さんしかなかったため買いたかった一品でした。
　よほど乾燥してないとこのような燃え方はしないだろうけど構造は単純なので自作できたりして・・？それにしても重かった。
by 遊政 (2016-06-01 07:30)